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怖いのは1・台風、雷も親父もなくてただただ風が、台風が怖い

先日我が家の可哀想な枯れた松の木をUPしましたが・・・

更に悲惨な出来事が。
朝起きてみたら昨日の強風で、なんと、なんと松の木が・・・。

根元から折れてた。

あっ、もっとひどい状況だったんですが、
前の道が通れるように、道路に倒れ込んでいた道路を塞いでいた松の枝は切りました。

すごい状態。
道路には広範囲に松葉が飛び散ってまして、
旦那ちゃんがゼイゼイ言いながら、やっとの思いで枝を切って、どうにか道路が通行できる状態にしました。

切った枝は、前の空き地に放り込んだ状態。
これも全部片付けなければ・・・・。

風が怖い。

というのは強風だと本土につながってる大島大橋が通行止めになるので交通が遮断される。
そして、この風、とんでもないんです。

2年前、いやもう3年前ですが、大型台風が来て、
会社に誰もいないのも危険なので、泊まり込んでた。

ものすごい風の音と雨の音で寝れず、それも怖かったけど朝起きて裏を開けた時の衝撃。
眼の前に信じられない光景が広がっていた。
車庫の壁が飛んで無くなってた・・・・。

嘘〜〜。

電動シャッターの壁やシャッターはばらばらになってあちらこちらに吹き飛んでる。
そして車庫の中に置いてあった、大の男数人でも動かせない重さの業務用大型冷蔵庫も外に飛んでた。

かろうじて、マイクロバスは位置がずれてたけど飛ばされてなかった。
でも壁もシャッターも無い。

慌てて家が心配なので帰ろうとしたら道路は通れませんでした。

あちらこちらで木が折れていて通れない。

一番大変だったのは電柱。
倒れているのでもちろん停電。
車で家まで帰れたのは電柱が直った3日後。停電はその後も続き、断水も続いた。

家の近くまで来ると、
満潮時に凄い降水で、波止場から海の水が流れ込んできたみたいで、
海から近いところの建物はゴミが散乱し、風で瓦が飛んでいた。

次の日にトラック3台で敷地内のゴミを運んだ。
3日くらいみんなで外で作業したので、日焼けが次の年まで戻らなかった・

車庫の中に入っていた冷蔵庫のドアは300m先の崖の下に落ちていました。

建物は岬の先端に建っているので、普通の風が強い日でも立ってられないほど風が強い。
それでも業務用の大型冷蔵庫、
たぶん3〜4人でも動かせないほどの大きな冷蔵庫が吹き飛ばされるなんて・・・
この恐ろしさを知ってから、台風は今まで以上に怖くなった。

台風って過ぎ去るまで待っていればいつか収まるって思っていたけど、
実際目の前で体験しないとわからない。

福岡に住んでる時、
息子を保育園に送ろうと外に出たら雨が激しくて、
ちょっと小ぶりになるまで待ってようと玄関で様子を見ていたら、
道路を川のように流れる雨が段々とかさを増してきて、本当の川になった。

駐車場の車はプカプカ浮いてる。

あっという間に大人の膝近くにまで増水し、近所の女子校の生徒がスカートを腰まで持ち上げながら歩いて渡ってた。

台風の映像はTVでしか見たことがなく、実体験してから初めて、
危険、恐怖、とかの言葉の意味がわかるのだとつくづく思う。

雨は、良く考えたら川がないので洪水は考えられない。
ともかく風。風が怖い。今年はどうか大きな台風が来ませんように!

枯れていたといえ、大きな松の木が折れるなんて。

明日からは(まだ雨が残っているので今日は無理)
老体に鞭打って切った枝の片付けをしなくては。

頑張ろ!