我が家が民泊を始めてから4年経ちました。
きっかけは有難いことに、人間関係が劣悪な環境の職場。
まぁ、上に単に嫌な上司というか居たんですよね。
もう耐えられない、本気で辞めようと思って準備を始めていたのですが、
あまりの酷さに、先を越されて有能な若者から先に全員辞めていってしまった。え〜〜〜。じゃあ私、辞めれない。
結局は誰も居なくなるので、辞めれなくて残ったんですが、まぁ残って正解だったかも。
同窓会に行ってもまだ働いてるの?と言われたけど、言われて初めてこっちの方が吃驚した。
なんの疑問もなく働いていたけど、世間では74歳フルタイムの会社勤めはそうそういないらしい。
しかも周りは人口100人にも満たない小さな集落の島。
働ける職場があるだけでも有難い。
くそ気分が悪い最悪な少々気に食わない上司がいたとしても。
話がそれた。
それで辞める準備をしていたところに、西海市の修学旅行受け入れの民泊募集のチラシが入ってたんです。
グッドタイミング!え〜これ我が家は使ってない部屋があるし、やれるんじゃない?
と思って説明を聞きに行って、一発で決めました。
条件が私たちに最適すぎる。
何故なら使ってない部屋の活用は置いといて、大勢の料理を作るって今まで普通にやってきてたから。
職場の若者たちは、職場で中国語、英語バイリンガルで話せる人材がいないかと捜していたので、
たまたま息子の友達が中国の現地校の中学を出て、高校はインターナショナルで英語授業だったの思い出し、声かけて来て貰った。
来てもらってから2年間、食事に行くところも無いし、買い物に行けるお店もコンビニも無いので、
夕飯は毎日家に来て貰って食べてたんですよね。
旦那さん。それが結構楽しいみたいで毎日献立立てるのも作るのも、美味しいと言って貰えるのも楽しそうだった。
だから、修学旅行生の夕飯。それの延長みたいなもので、まったく夕飯の準備大変そうとか、なに作るの?とかの不安が無かった。
かえって、今まで普通にやっていた事で(材料費は少し多くなるけど)お金まで貰って良いの?という感じ。
当然、宿泊費頂ける訳ですよ。一般のお客様の半分くらいだけどね。
それでも1泊6人、雑魚寝状態でも布団敷けるスペースがあれば大丈夫という条件なら、滅茶苦茶有難いですよね。
体験が必須なので、魚釣りとかストーンアートとか、そんな時間も楽しいし、
ほんと民宿やっていて良かったと思います。
これも辞めたいと思うほどの劣悪な人間関係(まぁ対象はひとりですけどね)
そして、毎日美味しい、美味しいと(お世辞でも)言って食べてくれた若者たちのおかげです。
感謝、感謝。
昨日も職場の若者に来て貰って夕飯。
誰か来てくれると旦那さん張り切って楽しそうで毎日来てもらいたいです。
とは言っても、普通のおかずですけどね。
鰹のタタキ。いやちがう・・・スマカツオです珍しいらしい。
美味しいよね、やいとカツオみたいだと思っていたら同じものでした。福岡ではやいとカツオって言ってました。

ローストビーフと、刺身のサラダ仕立て、ドレッシング和え。
・・・・と命名すると聞こえは良いが、お客さんがあったので残り物を全部ドレッシングで和えた。
ヒレカツと椎茸のフライ。
たくさんの量に見えますが半分は椎茸です。

昨日作ったきゅうりのキューちゃん漬け。ちょっと味が濃ゆかった。ご飯のおかずにはちょうど良い。
そしてこれは新作みたいです。まだ名前なし。
グリーンピースのペーストのゼリー寄せ。透明なところ2層になっていた。アクセントにミニトマト。
あじはコンソメ味?食べてみてこれ失敗!って言ってましたが十分美味しかったです。
という事で、
今期の修学旅行生受け入れも4月から始まります。
色々(原価がかからない)新作とかも考えてるみたい。
私も原価下げるために作ってる一品、「もやしのピリ辛和え」ですが、何か他のものも考えようかな。
でも、今もやし以外のボリュームがあって食べがいのある食材って有るかな?
最近、やはり身体の老化を感じているので、
健康で修学旅行シーズン乗り切るために、朝ちょっと歩こうかなと思うのだけど、
歩くとしても町内しかないので、太極拳でもするか!と思ってます。
ヨガは体が硬くて無理そうだし。
どうにか、このシーズン乗り切れますように。



