料理する時に、Webから見つけてきたり、
その昔友人から教えてもらってたり、
どういう経由か覚えてないけど昔から作ってた料理、
色々有るんだけど、最近作ってないと分量間違えたり思い出せなかったりする。
老化がはじまる前に(いやもう充分始まってはいるけどね)、
なんかまとめておこうかなと思って、
ChatGPTかな?とか、Canvaのテンプレートかな?とか思ったけど、
レシピそのものが頭の中にあるので、
そこまでは、いくらお利口なChatGPTも踏み込めない。
色々捜してたら、
こんなアプリを見つけました。
その名もそのまんまRecioe Keeper
iPhoneでもiPadでも、PCでも使えます。
レシピを追加するにはいくつか方法があり、
まだひとつしか試してないけどそのひとつでもう充分便利。
Webで気になるレシピがあったら、そのレシピのURLをコピーします。
そしてアプリの「+新しいレシピ」から、
ウエブサイトからレシピをインポートするを選びます。
クックパッドとかから好きなレシピを開いてURLをコピーします。
コピーしたURLをウインドウに貼り付けて、エンターキー押すと、
アプリの中に先程のサイトが開かれるんですが・・・。
それだけじゃない!
ちゃんとね、材料とか作り方とか、順番が分けられていて、
しかも編集もできるの。
凄くないですか!ちょっと感激。
しかもサービングのサイズがこれ6人前のレシピだけど、
プラス、マイナスで数量変えると、材料もちゃんと計算してくれる。
なんだ、なんだ、もっと早く知ってればよかった。
iPadだと、スプリットビューを使えば、
このアプリと、クックパッドなどを横に並べて出来るので、
もっと便利。
まずは、おやつ系とか、発酵型レシピをまとめてみよう。
自分で作ったレシピも写真取って、作り方、材料など入れていけば、
ちゃんとレシピ帳らしく表示してくれます。
写真の大きさとかも替えれるし、なかなかの優れモノです。
フリーでも使えるけど、有料だと無制限にレシピ帳作ることが出来ます。
買い物リストなど他にも便利な機能があるけど、
まだ把握しきれてません。使いながら理解していこう・・・。
たぶん半分も使い切れないかもしれないけど。
というわけで、レシピブック作りにも、手を付けてしまった。
そろそろ編み物をと思って毛糸もだしたばかりなのに。
身体が3つくらい欲しい。
とっても便利そうで色々使えそうなので、
もう少し使い慣れたら詳しくレポートします!
※もっと便利に使える方法がありました。
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