迷い込んだ昭和の雰囲気の製陶所。驚きのお値段でして、雰囲気だけをお持ち帰り。

おばちゃん3人組。
波佐見でランチの後、塩を買いたいというので南倉庫という場所に連れて行ってもらいました。
倉庫というからどーんとディスプレイもしてない空間に品物だけが置いている問屋さんに塩を買いに行くのを想像していた私は無知だった。
県外からも観光客が来る有名スポットらしいですよ・・・知らなかった。

長崎県波佐見町の「西の原(にしのはら)」という、かつての製陶所跡地にある商業施設で、人気スポットらしい。
もともとは江戸時代から続く「幸山陶苑」という製陶所の出荷用倉庫だった所だそうです。
昭和初期に建てられた古い木造建築で、国の登録有形文化財にも指定されていて、なかなか趣があります。

古い梁(はり)や柱をそのまま活かし、天井の高い開放的な空間に、波佐見焼のブランドHASAMI」や「Common」などの器、選び抜かれた生活雑貨が並んでいて、みてるだけで楽しい。しかも何軒も連なってるんですよね。

単なるショップではなく、波佐見の「ものづくりの歴史」を肌で感じられる場所としてOPENしたんだって。
窓から差し込む光が自然で、空間そのものがアートのようです。

お庭や通路も素敵で、趣があります。
おのお庭の周りに色んなお店が点在していて、どのお店も洗練されていて別世界に来たみたい。

この雰囲気、絶対人気出ますよね。

しばらく都会とは隔離されて暮らしている私としては、まさか波佐見にこんな場所があるなんて!
大発見みたいに言っていますが知らない人がいるなんて・・・って顔されました。
すみません、波佐見はかれこれ40年以上前陶器市の時に寄っただけでして、お店事情とか全然知らなくて・・・。

お店は何店舗かあって、雑貨屋さんや、波佐見焼きのシンプルで素敵な食器が並んでます。

どのお店にも薪ストーブが備え付けられていて、じんわりと温かい。

洋服もシンプルで素敵。

みんな1点ものかな?お値段お高めです。

このジャケット着やすそうで欲しかったけど
でも値札を覗いてみると……えっ! 私には、お財布を開く勇気が無い。相談する余地もない。

ごめん、ユニクロでさえ最近ちょっと高くてGUで我慢してるおばちゃんには桁が一つ違ってた。
雑貨も素敵なものがいっぱい。

食器類も波佐見でもブランドになってるメーカーのものが多くて、
とっても素敵だけどちょっとお高めです。

波佐見自体がブランディングされてるなぁと思いました。
良いものを、少しだけ。価値あるものを揃えていく。そんな層を狙ってのブランディングがなされてる。

以前は毎年有田の陶器市まで出かけて、高くても好きな器を買い集めていた時期もあった。
最近は私もそうですが、うまく盛り付ければ100均の食器でも良いじゃ無いと思ってしまう。
そんな人たちが増えてきて陶器産業は打撃を受けているだろうなと思っていたけど、
そんな中で確実に波佐見は生き残って発展してますね。

少し高くても数万円する有田よりはお手頃。デザインが今風で現在の食卓にマッチする。
そんな波佐見の器は需要を伸ばしているんでしょうね。
南倉庫という場所そのものが、質の良い確かなものを揃えて売りにしている。
ブラウス1枚、5万〜6万が当たり前なのは、確かな自信に基づいた値段設定なんだろうなぁ。

だからね、
2600円のバイキングにはそれなりのこだわりが有ったのかなと思えてきた。
例えば、鶏肉料理ばかりでお肉類が鶏しかない!と不満言ってたけど、
もしかしたら超レアな放し飼いで、丁寧の育てられたこだわりの鶏肉だったり・・・・。

同じ飲食業として、あの料理であの値段取れる自信は、
やはり何かあるに違いないと思う事にしました。

そんなこんなで、友人が言ってた塩買わなきゃのお店はここでした。
おしゃれなスパイスや調味料類が並んでいて、絶対旦那さんは来たがるだろうな・・。
今度旦那さんと波佐見探索してみよう。(早速Yahooトラベルで波佐見のホテルを予約する・・・安いところね)
色々買えないけど・・・・見るだけだけど・・・・。

欲しかったスパイス類が沢山あって、旦那さん喜びそうな品揃え。

精進料理にも使えそうな野菜ベースの調味料買いました。
友人がわざわざ買いに来たお塩も買ったんですが、ちょっと舐めてみたら美味しかった。
フォカッチャの上に振って焼いたら美味しそう。

わずか半日の波佐見ランチツアーでしたが、久しぶり会ったので話題が尽きず楽しかった〜。
この、南倉庫で終わりと思ったんですが、
実はまだまだ寄り道して帰りました。

では続きはまた明日😅

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