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今日は和食

お肉ばかりの日が続くので、今日はあっさりと和食献立。

和食献立

手間隙かけて・・・・と言いたいけど、全部つくるのに3分で出来ました!

実は・・・・・
全部真空パックのお惣菜。

アカシアレストランの真空パックお惣菜

こんな感じです。(他のは写真撮るの忘れてお皿に開けてしまった)

がめ煮(大皿ひとつ分)・・・20元
ひじきの煮物・・・8元
鯖の塩焼き(4切れ)・・・15元
角煮(5個)・・・20元
しめ鯖・・・25元

以前から(単に自分が便利なので)、主人にお惣菜を作って!!とリクエストしてたけど、
では何処で売るの?どうやって売るの?と考えると、
なかなか具体的に実現しなくて、
やっと9月1日から正式に日本料理店に勤め始めたので、
早速2日には作る事になって、(早い!)アカシア別荘の売店に並びました。

宣伝してるわけではないけど(しっかり、してる気もするけど・・・)、
弁当や、食卓にちょっと一品有ったら便利。

あとはきんぴらごぼう、手羽先の煮付け、サワラの味噌漬け焼きが並んでた。

でも・・・ひじき、ちょっとお弁当とかに入れるには味薄いよ・・・。
と思ったので文句言ったけど、
取り敢えず、何かの時には(何も作りたくない時とか)
日本のコンビニみたいに惣菜が有るのは便利。
でも是非、お弁当にも使える味付けに・・・・。

あと欲しいのは、巻寿司!
これは、調理場が慣れたら作るそうなので、
これで、やっと、近くに困った時の惣菜頼みが出来た。

他にも、出汁巻き、ポテトサラダ、肉じゃが、おから、ほうれん草のお浸し、など、など、
日本の惣菜屋さんに有るようなもの、
全部、作るらしい。

開発区の皆さん、是非、のぞいてみてください!!
よろしくお願いします。

と、お願いすると同時に、
純粋に自分の為に、ほんと良かったなぁ~!!

弁当もあったら、自分のお昼ごはんも良いし、
おかずを少し子どもの弁当にもって行けると思ったら、
それは忙しくて出来そうにないと却下された。

それなら早く・・・太巻きを作ってください!!

眼から鱗の感激メニュー

作ってみて感激した、
とっても美味しい、(ほんとに美味しい!)チキンナゲットです!

チキンナゲット

なにが?と思うでしょ!
実は感激するのは作り方。

日本から帰国した翌日、息子のお弁当作り。
冷蔵庫をのぞいたらほとんど作り置きの材料は無くなっているし、
さて、どうしよう?

かろうじてちょっとだけ鶏のひき肉が冷凍してあって、
いつもは蓮根をすりおろして蓮根バーグにしたりするけど、
蓮根なんて・・・無いし、買い物も行きたくなくて、
ふと思い出したのが、
「20分で作るパーティ料理!」という日本の長男の部屋で見たTV番組だった。

これ、「パエリア」「クリームスパゲティ」「ビーフシチュー」「チキンナゲット」を。
ほんとに材料を切るところから始めて20分で全部作るという、
バラエティ番組だった。

ほんとに20分で全部出来て、長男と作ろう!作ろう!と盛り上がったけど、
長男宅では、材料を揃えるだけも大変で、没。

老化している記憶を、多分かなり間違いながら、思い起こして、
「チキンナゲット」を、TVでは材料は鶏ささみ、豆腐、マヨネーズだったけど、
鶏挽肉、豆腐の代わりに麩、を使ってつくってみた・・・・・・ら、

ふえぇ~~!!うそぉ~~!!

自分で作ってなんだけど、信じられない美味しさだった。
昨日は夕食のおかずにしてしまいました。
ちょっと麩が足りなかったみたいだけど、
まぁまぁ、立派なおかずの一品になりました。

チキンナゲット、アレンジ版(手元の材料で適当に版)
1・鶏ささ身は、フォークで筋を取って、
こさぐようにすると簡単に細かくなります。
(なんですが、ささ身がなくてもも肉で代用。おまけにフォークも果物用しかないけど出来ました)

鶏ささ身は、フォークで筋を取り細かくほぐす(写真はもも肉)

2・ほぐした鶏肉は、厚手のビニール袋に入れて、
塩、胡椒、豆腐の水気を切ったもの、マヨネーズを入れて、袋ごと揉みほぐす。
(なんですが、豆腐が無いので、麩で代用)

材料は全部ビニール袋に入れます。

3・袋の上からよく揉んで混ぜます。
ビニール袋の端に切り目を入れて、茶漉しに搾り出し、
茶漉しを左右に振って俵型にする。(ここが優れものなんですが!)

茶漉しへ搾り出す

4・フライパンに油を引いて、そこに茶漉しからポトンと落として焼く。

弁当に入れる前につまみ食い(毒見?)してみたら、
こんな簡単なのに滅茶苦茶美味しくて感激しました。
それに後片付けもしなくて良いし、手も汚れない。

分量は?と聞かれても、私が作ったのは例のごとく適当なので、
どこかに捜せばあるはずと、もともとのレシピを捜してきました!
(って、最初からそれを出せ!と言われそうですが)

じゃぁーーーん!!
見たのは、時短テクというタイトルの番組でした。
4品のほかにデザートのおからのケーキもありました。
(すっかり忘れてたけど)
それで、これだけ作るのに20分内でほんとに出来たんです!凄い!

特に麩を薄切り牛肉で巻いて作るビーフシチューは、
作ってみたけど(分量忘れて適当に作ったけど)麩が脂身のようになって、
おや?牛ばら肉のシチュー?と思うくらい肉汁を吸って麩が美味しかったので、
春休みに日本に帰国される方は、
買って帰る食材の中に是非「麩」を参加させておいて下さい。

その他にも、献立、ほんとに目から鱗の作り方です。

1.パエリア  2.ビーフシチュー  3.チキンナゲット  4.クリームスパゲティ
デザート:おからのケーキ

1 パエリア
▼材料
米…3合  あさり…10個くらい  イカ(刺身用)…1杯
エビ(頭付き)…4匹  パプリカ(赤)…1/2個  ニンニク…2片
レモン…1個  パセリ…適量  お湯…450cc  イカの塩辛…1袋

▼作り方
イカは内蔵を取り除く。ニンニクをすりおろす。
米とニンニクを800Wのレンジで1分半加熱する。
ホットプレートでお湯450ccを湧かす。
ホットプレートのお湯に、イカの塩辛を入れる。☆簡単にパエリアの味付けができる時短テク!
→味付けはイカの塩辛だけでOK!

レンジで加熱したお米をホットプレートに入れる。
赤いパプリカを切っていれる。☆簡単にパプリカの種を取る時短テク!
→パプリカを上下から潰すように手で押し出せば、種がキレイに飛びだす。

酢に漬けておいたイカの皮を剥き、切って入れる。☆あっという間にイカの皮を剥く時短テク
→イカを酢に漬けておけば、身と皮が手で簡単に剥けるようになる。
アサリ、エビ、イカをのせる。
ホットプレートにフタをして炊く。(※10分くらいで水分が無くなる。)
レモンとパセリを飾り付けて完成!

2 ビーフシチュー
▼材料
牛肉(薄切り肉)…4枚分 焼き麩…4個 タマネギ…1/2個
ニンジン…1/2本 しめじ…1/2パック ブロッコリー…小さめに6~7房くらい
餅…1/2個 トマト…大2個 カフェラテ(無糖)…150cc 顆粒コンソメ…小さじ1
塩こしょう…適量 サラダ油(肉炒め用) 赤ワイン…少々(フランベ用) コーヒークリーム…1個

▼作り方
フライパンにサラダ油を引く。肉に塩こしょうで味付け。

麩を薄切り肉で巻く。☆お肉の煮込み時間を短縮する時短テク!
→薄切り肉で麩を包むことで煮込み時間を短縮し、食感もお肉そっくりに!

肉の巻き終わりに小麦粉を付けて糊付けし、フライパンで焼く。
肉を赤ワインでフランベする。

野菜を切る。☆野菜を楽に切る時短テク!
→しめじは、袋ごと切る事でバラバラになるのを防ぐ。
→ニンジンは、型抜きを使う事で皮を剥く必要がない。

野菜を800Wのレンジで4分加熱する。☆野菜の煮込み時間を短縮する時短テク!
→レンジで温めておくことで、火を通す時間を短縮できる。

↓ここからが、かなり目から鱗の作り方
トマトをすりおろす。
カフェラテとコンソメを入れ温める。
餅をすりおろす。(スライサーで2mm厚さ程度)
全ての材料をよく混ぜ合わせる。
コーヒークリームで飾って完成!

3 チキンナゲット
▼材料
鶏ササミ…2本分 木綿豆腐…50g 小麦粉…大さじ2
粉チーズ…適量 塩、こしょう…少々 マヨネーズ…大さじ2
サニーレタス…2~3枚 ミニトマト…4個

▼作り方
ササミの筋をフォークで取る。☆簡単にササミの筋を取る時短テク!
→フォークでササミを押さえて筋を引っ張れば、簡単に取れる。
ササミをフォークでミンチにする。

ササミ&豆腐&小麦粉&粉チーズ&マヨネーズをポリ袋に入れて混ぜ合わせる。☆チキンナゲットに早く火を通す時短テク!
→豆腐を入れることで早く火が通り、なお且つヘルシーになる。
茶こしを振って俵型に成形して、フライパンで焼く。☆チキンナゲットを簡単に形成できる時短テク!
→ポリ袋で混ぜ合わせ、茶こしで形成する事で、手を汚さず簡単に形成できる。
サニーレタス、ミニトマトを飾る
盛り付けて完成!

4 クリームスパゲティ
▼材料
パスタ…1.5人前 コーンスープの素…2袋 お湯…350cc
牛乳…350cc 飾り用ブロッコリー…3房くらい しめじ…1/2パック
ベーコン…2.5枚 塩…適量(茹でる時に加える) あらびきコショウ…適量 オリーブ油…適量

▼作り方
手で半分に折ったパスタをお湯と牛乳で茹でる。(茹で時間5分)☆パスタを作る時に知っておきたい時短テク!
→牛乳で茹でることで、パスタ同士がひっつかなくなる。
→スプーンを鍋に入れておけば、放っておいても吹きこぼれなくなる。
ベーコン、しめじも一緒に入れる。
オリーブオイルを絡める。
コーンスープの素で味付けする。☆調味料一つで簡単に味付けする時短テク!
→牛乳を使って茹でれば、味付けはコーンスープの素だけでOK!
挽きコショウ飾り付けて完成!

デザート
おからのケーキ
▼材料
おから…150グラム 調整ココア…大さじ4 ベーキングパウダー…小さじ1
卵…2個 アイスクリーム…1個 小麦粉…適量 ミント(飾り用) 粉砂糖…適量(飾り用)

▼作り方
タッパーにおから、ココア、卵、ベーキングパウダーを入れて混ぜる。☆ケーキに火を通しやすくする時短テク!
→おからを混ぜることで、火が通りやすくなる。
蓋をしてレンジで3分加熱。→タッパーを使う事で、そのままレンジで加熱できる。
アイスをフライパンに開けて熱す。アイスが溶けたら小麦粉をふるい、

クリーム状にするとカスタードクリームができる。☆カスタードクリームをあっという間みに作る時短テク!
→カスタードクリームの材料となる卵、牛乳、砂糖は、アイスクリームの成分と同じなので、アイスクリームを溶かして代用できる。
焼けたケーキにカスタードクリームをかけ、粉砂糖とミントで飾り付け完成!

家事全てに、時短テクの情報が欲しい・・・・。

今年もまたまた黄花菜

この季節がきたなぁ・・と思う「黄花菜」

黄花菜

乾燥した干し黄花菜は日本でも見かけるけど、
中国にきて、生は初めて食べた。
大連では今の時期ほんの数週間だけしかお目にかかれない。

毎年、出回る頃になると・・・・ああこの季節なんだと、
別に感慨深い思い出が有るわけでもないし、
「ものすごく美味しい!」と思った時期は過ぎているのに、
つい買ってしまう。

百合科の花のつぼみを、開花前に摘んで食べる。
日の出前の朝の数時間だけ収穫する事が出来るので、
この時期、育てている農家は大変だと聞いた。

食べる時は花の芯を抜いて、炒めたり、焼いたり。
今日は豚肉と炒めてみた。

しゃきしゃきと、この触感がなかなか良い。

豚肉との炒め物

最後にちょっと多めに買って、茹でて冷凍しておこうか・・・
でもちょっとしおれかけてるし、
思いつくのが遅かった・・・・また来年。

マコモ茸

ずっと前、友人と食事をした時に、
八百屋でたまに見る変な野菜。
白くてねぎの先っぽのような、でも硬くて・・・
あれ何という野菜?と聞かれ、ネットで調べた。

「マコモ茸」だって。

池や沼などに茂生するイネ科の水生植物で、
「マコモ」の若芽のことだそうだ。

住んでいた福岡では見かけた事がない。
その頃は(冬)あまり見かけなかったけど、
最近はよく見かける。「マコモ茸」

マコモ茸

美味しいんです!

筍の食感に似てるので、黙って出したら筍。
くせがないし、筍より柔らかいし、
なんといっても筍のようにゆでる手間がいらないので、
料理するのも簡単!!

今日は、マコモ茸とベーコンの和風パスタ。
にんにくとしょうがのすりおろしを醤油に漬け込んだ、
「万能だれ」で味付け。

この万能だれ、作って置くと凄く便利。
ただ、醤油200ccに、
にんにくのすりおろしと、しょうがのすりおろしを、各大1個分、
加えるだけだけど、
肉を炒めたり、野菜炒めはもちろん、
ドレッシングにちょっと加えても美味しいし、
ハンバーグの種に隠し味で入れたりと重宝します。
一度作ると冷蔵庫に入れておけば日持ちするので、
常備しておくと絶対便利。

ありあわせの野菜とベーコン、マコモ茸のパスタ。

マコモ茸和風パスタ

いろんな野菜と炒めたり、牛バラ肉と煮ものにしたり、
マコモ茸も常備しておいて良いくらい、
なかなか侮れない食材です!

博多もつ鍋

一時、博多もつ鍋が、ブームになった事がある。
当時、博多で日本料理のお店をしていて、、
鍋はいろいろ種類を置いていたけど、
もつ鍋はメニューとしては置いてなかった。

日本料理=もつ鍋
とは私たちの概念では結びつかないと思っていた。

ただ、酒の肴にもなるし、
最後にちゃんぽん麺を入れて食事にもなるので、
お店が終わってからの賄い食として、
新しいモツが手に入ると調理場でよく作って食べていた。

親しくしていた、取引銀行の支店長が、
閉店間際に「お腹がすいたー」と飛び込んできて、
すでにその日材料がすべて終わり、
店の従業員の賄い食を出した事がある。

その日はもつ鍋で、
賄い食といえども、我が家は当然、
出汁だけは、こだわりの昆布とかつおの本格的な出汁なので、
はっきり言ってそこら辺のもつ鍋専門店より、
絶対美味しいと自負している鍋。

とは言っても、個人個人の好みが有り、
我が家のように、濃い目のカツオ出汁であっさりした味のもつ鍋も有れば、
すき焼き風の甘い味付けの味もあり、
ブームに乗って東京の六本木に進出した、
老舗のもつ鍋店などはこのすき焼き風の味。

支店長は、このあっさり味のもつ鍋がお気に召したようで、
感激ひとしおで、
「今まで、こんなうまいもつ鍋は初めて食べた!」となり、
ついには酔いも誘って、
このもつ鍋は最高だ!これは絶対に流行る!
とうとう「もつ鍋店」出店しようと言う事になってしまった。

銀行融資、5千万。支店長枠で一発決定だって・・・・。

それから凄まじく忙しい日々が続いた。
店舗を捜して、より新しいモツの仕入先を開拓して、
野菜もこだわった。
駅前の小さなビルを1階から3階部分まで借りる計画で、
内装の設計図も頼み、後は契約と言う所までこぎつけた。
いよいよ本格的に始動開始という時に、
主人の父が急死して、それ所ではなくなり、
出店計画を一旦休止している間に、
誰からとも無く熱意が消えてしまったのだ。

あっさり出店中止。

ブームになった「博多もつ鍋」も、
1年で全国レベルのブームは過ぎ去り、
本場の博多でさえ平常に戻って、
考えたら出店しなくて正解だった。いらぬ苦労は避けれるなら避けた方が良い。

ただ、
商品化しようと工夫を重ねた我が家の「もつ鍋」は、
進化して残った。

大連ではこんな新しい牛モツが手に入る。
下処理が結構大変だけど・・・・・。

牛しま腸

珍しく息子がもつ鍋が食べたくなったと言うので、
野菜たっぷりもつ鍋。

もつ鍋

自慢の秘伝の出汁!
と言いたいけれど、
単に昆布とカツオの出汁を取るだけです。
後は薄口しょうゆと塩とにんにくのスライスを入れるだけ。

でも、当時、もつ鍋はヘルシーと言われてた気がする、
でも、絶対有り得ないと思う。
冬場は3分も置けば、油脂の膜が張る。
口の中でさえ油が残る気がするのに、どうしてヘルシーなんだろうか。
確かに野菜は山ほど食べれるけど・・・・。

一度ブームになった日本では、肉より高くなって、
そう沢山は買えないけど、
安いので、たくさん買い過ぎた。
油の消費量を考えるとぞっとする。
食べてしまってからから考えても遅いけど。

またもや隠してばかりはいられない露出の季節がやってくるのに、
(二の腕の露出が怖い・・・・)
今年もやはりダイエットは無理なようだ。
今年のモットーは、健康一番にしようか・・・・。